ラックケースのLED設置方法と注意点

ラックケースのLED設置方法と注意点

今回の記事はライブ時のセッティングに関してです。ストレスを少しでも軽減できたらなと記事にしました

ただ、事故(火事)の可能性も0ではありませんので、十分調査してから作業された方がと良い思います

責任も持てませんしね…

ライブ転換時、ラックケースの背面が暗くていつもストレスを抱えてました

今までは小型のライトを使ってセッティングしていたのですが、片手が塞がるのと電池交換の頻度が結構ありますので精神的に良くはないなと思っていました

下記の様に、小型で明るめのライトをラックケースのレールの穴にカラビナを使って設置していました

YouTubeをダラダラ観ていた時に、とあるメタルバンドの機材スタッフが各プレイヤーの機材紹介していた際に、LED化されたラックケースを見て「ああ、これはいいな!」と思い、すぐにアマゾンでLED関連を調べてみました

LEDが両面テープみたいに貼れる商品がある事を知り、LEDテープを長めに購入しても切って調整して使える事も分かりました
価格は大体3千円程度と安価で長さも色々とあります

一応ブログでも探してみようと作業机にLEDを設置とかの記事を読んでましたら、ダイソーでも数百円程度で販売している事も書いてありましたので、失敗するかも知れませんでまずは安価なダイソーで作業してみようと決めました

ダイソーに行く前に一度ラックケースの状態を見ておこうと思い下記の事が分かりました

・内周サイズ(内貼りにした際、何センチのLEDが必要か?)

・貼る箇所の状態(ケースが凸凹してるか等の貼る先の状態)

※僕のラックケースはSKBなのですが木材ではなく樹脂製(ちなみにこれです)

あと、大事なのが全国のダイソーに売ってるとは思っていませんでしたので、ダイソーの大型店舗を調べました(ちょっと大きめの小型店舗でも販売していないので、前もって大型店舗を調べた方が良いかと思います)

注意点なのですが、ダイソーのLEDテープの粘着力は全然ダメです

指がベタベタする程度で粘着力は弱めなので確実に補強する事が必要になります

僕の自宅にはマスキングテープや養生テープ、ガムテームがあるのでどれかを使うつもりでおりました

現地でLEDテープが販売されておりましたが、発光色が白をはじめ青やピンクもありましたが、ピンクは1mしかないので、1m以上欲しい方は白か青、ウォームホワイトの3色から選ぶ事になります

僕は快適に見れる様にしたかったので白を選びました

価格は令和8年3月時で2mだと500円(税別)でした

電源はUSB-Aになっています

僕はディストリビューターから供給させますので、この場合コンセントからの供給になります

USB-Aをコンセントに挿せる様に変換器もテープの消費電力に合わせてこちらも購入しました

確か300円(税別)程度だっかと…

材料はこの2点位です

他はLEDテープを補強する時の養生テープみたいな物とハサミ位かなと

ラックケースの中を結構触っていたのとホコリ除去のため、LEDテープが少しでも貼りやすい様にパーツクリーナー(自動車とかバイク整備に使う油分を飛ばすスプレー)でラックケースの中を軽く拭いておきます

作業自体は簡単ではありますが、LEDテープの粘着が弱いので多少考えて貼らないといけないかも知れません

僕は電源の位置からケーブルの無理がない様にしたかったので、それを基準にぐるりとケース内1周巡らせて貼りました

SKBのケースは形がぼこぼこしてて貼りにくかったので、今から思えば凹部分にウレタンみたいな物を噛ませて貼るのも良いかなと反省しました

あと、ダイソーのLEDテープが思ったより柔軟性ありましたので助かりました

メーカーとか種類によってテープ自体の硬さがあると思いますが、アマゾンで調べた際、直角には向かないLEDテープがありましたのをで購入時には気をつけてください

話は戻りますが、1周ぐるりと仮で貼り終えますとLEDテープが少し余りました

これはハサミで切っても問題ないのですが、切るポイントがあります

切ってOKの箇所にハサミマークが印刷されてますので分かりやすいかと思います

また、粘着力の補強は養生テープで補強する事に決めました

最初は見た目を気にしたのですが背面だし、ケーブル類がひっかかって悪さをするのも良くないので、見た目よりも安全重視でしっかりと貼って補強しました

これで完成です

時間にして小一時間程度の作業ですが、ライトの頃より段違いで明るくなりましたし、両手がフリーになりますので、やってよかったと思える作業でした

【事故(火事)を起こすリスクはあるのか?を考える】

ただ、1点気になる事があり、火事になるリスクがあるか疑問がありました
少しネットで調べたり、chatGPTに確認した程度なので、参考程度ですが懸念点になります

僕のラックケースはディストリビューター、アンプシミュレータ(AXE-FXIII)、パワーアンプがインストールされており、中でもパワーアンプの熱が気になっています

LED自体は発熱が少ないので、これが事故(火事)を起こすリスクは低いと感じましたが、ラックケース内の熱でLEDテープと補強のテープが剥がれ落ちたりすると、パワーアンプ部分に接触してしまうリスクがあるのと、電源の近くにLEDを這わしてる事が気になります

使用時は背面のケースを外して使うので熱がこもり続ける分けではありませんが、とは言えパワーアンプを使うので多少でも熱だまりはあると思います

僕の場合、自宅で使用する時はパワーアンプを使わずエフェクターのみで作業するので、事故を起こすタイミングとしては、リハやライブの時が考えられます

リハスタは夏でも冬でも冷房を入れると思いますので多少は安心なのですが、そのかわり長時間アンプを点けています

ライブの時は30分から2時間弱しか点けないのですが、ステージはかなり熱くなりますので、すごく心配です

こちらにより、日頃から毎回の片付けもしくはセッティングの際に点検をするか、セッティング後にLEDテープの電源はオフにするの二択、もしくは両方をする事になると思います

便利にはなったけど状態が危険になるのは良くはない状態ですので、くれぐれも注意しながらですね

何度も書きますが責任は持てませんので…

ただ、LEDテープによってラック背面のセッティングが快適になりましたので良かった作業だと思っています