Chat GPTの音声入力でDAWとコントロール機器のMIDI設定をスムーズに

  • 2026.04.06
  • DAW
Chat GPTの音声入力でDAWとコントロール機器のMIDI設定をスムーズに

今回の記事は、AIにMIDIの設定の仕方を聞くという全然目新しい事でも無いのですが、改めて便利だなと感じましたので一応記事にしてみました

2023年がAI元年と確か言われててあれから3年位経ちました

2026年3月時では多くの方が何かしらAIで恩恵を受ける形までなってきましたね

ものすごいスピードで生活に溶け込んでいくのが僕でも感じています

一口にAIツールと言っても色々ありますが、一般人の僕らが特にお世話になる機会が多いのは、チャッピーことchatGPTとgeminiが代表格だと思います

使用途でchatGPTなのかgeminiで選ぶ感じですよね

(※claudeとか台頭していますが、2026年3月現在多くの一般人が使うとして)

僕は半年位ですが、chatGPTに課金してます

今回の記事が「この様にしたら僕的に便利になりました」的なお話をしたいなと思っています

chatGPTの特性として言われてるのが、「自然言語処理(文章の理解・生成)、情報の要約・整理、プログラミングコードの生成」みたいです

ゼロイチで創造させるより、今ある多くの情報をうまく伝達する事が得意なのかな?と受け取ってます

あと、課金しますと音声でchatGPTと会話が出来る様になるのと、一番頭が良いエンジンが使えるので嘘(ハレーション)も少なくなるのかな?という期待で課金して利用しています

僕が音楽的に問題解決のために使う事が多く、例にあげますと機材選定からはじまり、購入後の設定や僕がその機材で何をやりたいのかを具体的にさせるために利用しています

皆さんも同じだと思いが、最初はYouTubeで流れてた映像を観て、「この機材良さそうだな」と思ったら購入し、設定や使い方が分からなければYouTubeやググったり、サポートに確認、購入した店員さんに質問したりして情報集めてるかと思います

この流れはまだ続くと思いますが、少し時間と体力が必要だったりします

サポートに確認すると2〜3日かかったり、店員さんに電話やメールしたらもう少し早くバックは来るけど担当の店員さんの都合次第な所もありますよね

ネットだと情報を探しきれないケースもあったりと、時間と体力は購入する前からいつも

念頭に入れてます

まだこの流れで機材購入をしているのですが、AIを導入する事で時間と体力を節約する事が出来るのと、プラグインですと、ほぼ海外製品なのでAIに調べさせた方がかなりストレスは軽減する事になりました

AIを使用するにあたり、僕は課金する事をおすすめします

月20ドルです(※為替で変更しますが2026年3月ですとだいたい3200〜3,500円程度です)

日本人の感覚ですと高いですよね…

無料版ですと、どうしても制限があり、トラブル解決の途中で作業を中断したりする事が多くなると思いますので、課金はした方が良いのかなと感じています

chatGPTに課金した後、やっておいた方が良いと個人的に思うのが、音声入力です

chatGPTは長文の理解力が結構ありますし、特にトラブルシューティングは状態説明の場面が多く、長文になりがちですので、楽にするため音声入力は、設定しておいた方が良いと思います

今どきはオンライン会議が多いので、多くの方はマイク問題をクリアされてる方が多いと思いが僕はMac studioですので、カメラはおろか内蔵マイクもありません

スマホでもマイクの代用が出来るらしいのですが、DTMerらしくオーディオインターフェースを使っての紹介をします

めちゃくちゃ設定は簡単なのですが、僕のオーディオインターフェースの入出力は2in4outです

チャンネル1は普段ギター、もしくはベースを都度繋いでRECしています

チャンネル2は恒常的に使用していなかったので、今回はチャンネル2に家に転がっていましたマイクを刺す事にしました(キーボードとか外部ハードをinに入れる方はinの数が注意ですよね)

マイクは何でも良くて、僕はこちらの安物を使用しています

チャンネル2に刺した後は、自分の声の入力サイズを調整する事になるのですが、厳密にとは言いませんが、ある程度は設定していた方が良いと考えてます

音声入力した際に、自分の声の入力が小さいとchatGPTが間違って判断したりするかも知れませんし、大きくて割れる場合も同様です

僕の場合ですが、入力チェックがOKかどうかchatGPTに確認しました

僕がマイクに向かって言葉を発し、受け(chatGPT的)に問題ないかをchatGPTにさせた感じです

設定のやり取りのスクショです

音声入力の精度ですが、自分の話した内容が少し曖昧だったり、ちょっとおかしくなったなと思っても、chatGPTの方が人間の様に文脈を理解して回答してくれます

かなり優秀なのでちゃんと会話が成立します

ある程度の長文でも問題なかったです

ただ、演説の様にかなりの長文で質問をした事がないので分からないですが、聞きたい事をまとめて簡潔にした方が、自分の欲しい回答もブレにくくなるかと思います

音声入力でもう1例ご紹介します 僕はDAWとハード機器をつなぐためのMIDI設定が大の苦手です

MIDIはとても便利なんですけど、長い間悩んでおり、今回これを解決したくchatGPTに相談しながら設定しました

最近の多くのハード機器はDAWに即した専門の機材も多く、例えばAbleton LIVEを使ってるユーザーはこのハードだったらUSBだけ刺せば一発で使えるという機材もあります

それ以外の機材は汎用の「HUI」で設定という感じになったりもあります(僕はstudio one7を使用しています)

その場合、PCでメール設定の様に受けと送信をまず設定したり、それ以外にもPCやCCとかノブ一つひとつにも設定しなけれはいけません

Native Instruments のKONTOROL S49 MK3と最近購入しましたNovationのLaunch Control XL 3の設定にchatGPTを音声入力しながら設定に成功しました

両方ともスタワン専用機器ではないため、HUIでの設定になります

僕は本当にMIDIの知識が乏しいので、設定に各2時間程度かかったのですが、質問する数は相当数あります

音声入力はまるでサポートに電話してるかの様でしたので、本当に助かりました

音声で伝えにくい場合は画面をスクショして聞く事も可能です

コツと言いますか、課題解決させるには、自分がどの様な状態にいるかという事と、PCや機材の事細かな情報を説明し、どこがゴールなのかを最初に伝えると、良いロードマップを提案してくれます

提案されたゴールが間違えでなければ、そのまま質問を開始し、作業していけば問題ないと思います

また、chatGPTも間違える事もありますが、DAWのverやハードの更新verの違いだったりします

ここの情報もきちんと伝えれば解決の解像度も上がっていく感じでした

昨今AIはプロンプトを書けば作曲、歌詞、メロディ、ギターの音色作り、演奏、MIX、マスタリングと何でも出来て音楽創作に関して大分障壁が下がったと思います

それに比べると今回の記事は単に「AIに分からない事を聞いてるだけ」になるので、冒頭に書いた様に目新しい事の記事ではないですが、改めて思いましたのが自分のやりたいけ事があるけど特殊な知識を要する場合でも、月3,000円程度で色々とサポートしてくれます

chatGPは本当にありがたいなと思いました

今後もメーカーサポート等にも連絡するでしょうけど、1回の質問メールの返答に数日かかったり、時間を合わせて電話したりするより、土日とか夜中とか関係なく、自分の都合の良いタイミングでchatGPT(他のAIも含めて)で問題解決する方が僕には合っていると思っています

ただ、1年後はもっと進化しているでしょうかこの記事とは全然違う事を言っているかも知れません

今回の感想は、chatGPTを音声入力をした事により、今まで出来なかった僕の悩みを解決出来る様になりました